Twitterで大量拡散されている「子鹿」についての注意喚起

奈良県にある奈良公園には、野生の鹿が沢山いる為、平日でも観光客が絶えない。
そんな観光地の人気アイドル「鹿」に関するお話。

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可愛い子鹿を守ろう

今、野生の鹿が続々と出産しているようで可愛い子鹿たちが誕生している。
子鹿

しかし、可愛さ余ってつい触ってしまうと子鹿を殺してしまいかねない…。

子鹿には絶対に触らないで!

05月24日に奈良の「鹿愛護会」がTwitterでこんなツイートをしました。

見ての通りですが、子鹿に触ってしまうと私たち人間の匂いが子鹿に付いてしまう。

何故、人間の匂いがつくと子育てしないのか

母鹿は自分の子鹿を匂いで判別している為、
人間の匂いがついてしまった子鹿を自分の子供だと認識しなくなり、子育てを放棄してしまう。

子鹿は母鹿の子育てがないと生きていけない為、
間接的ではあるが触れてしまうことにより、子鹿を殺してしまう事になりかねない。

更に↓

子鹿は、生まれてから数週間、物陰などに隠れて過ごしている。そして、一日に数回、母鹿は乳を与えるために子鹿のところへ戻り、終わると子鹿はまたすぐ隠れてしまう。しかし、公園内では、それを見つけて触ろうとしたり、一緒に写真を撮ったりしようとする観光客もいるのだそうだ。

これに対し、愛護会担当者は↓

「母鹿には、母性本能がありますから、人が近づきますと、子鹿を守ろうと猛烈な勢いで攻撃もしてきます。前足で叩かれたりして、ケガをすることもあり、危ないですね。野生動物ですので、ストレスをかけるのは止めてほしいと思っています」

と、子鹿を触ろうとした人間が怪我をしたケースもあるようだ。

一夜で5万リツイート

このような専門家しか知り得ない情報を見たTwitter民は、#拡散希望を素直に受け一夜にして48,000RTされることになる。

これを見たTwitter民の反応は↓

こちらも要チェック↓

とは言っても誰も悪意があって触っている訳ではないのも事実。
海外の観光客は日本語も分からない為、英語の注意喚起も必要でしょうね。

そして人間も自分の子供をどこの馬の骨かも分からない、全く赤の他人に触られそうになっているのを見たら守ろうとして制止、場合によっては強く反発することもあるだろう。
動物に対しても思いやりを持ち、相手の立場を考えて行動できるような人間になろうではないか。
可愛いものに触れたい気持ちは分かるが、子鹿だけに限ったことではないかもしれないが、触れずに眺めるだけにして、そっと見守りましょう。

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