【奇跡】シリアで3万年前のライオンが氷漬けで発見される

今から数百年前の残っている文献を見ることは出来ても、それはあくまでも文献だ。
何百年も前の風景を絵や文献で知ることは出来ても、やはり実際の当時の姿を見ることは決して出来ない。
さらに何千年、何万年も前の出来事など人類には残された化石などから推測するしかなかった。
しかし、なんと3万年前投じの姿のまま綺麗に残ったライオンが発見される奇跡が起こった。

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歴史的な発見

これまで歴史的な文献、建造物、生物の化石やミイラなどは数多く見つかっている。
人類はそれらをつなぎ合わせることで当時の生き物の形や生活を推測した。
しかし、例えば恐竜は実際の形は違うのでは?と何度も姿を変えている。
新たな発見や研究により、これまでそうだとかんがえてこられたものは実際には違った、というのは少なくない。

そんな太古の生物は化石や痕跡から推測するしかなかったが、なんと氷漬けによって当時の姿のまま残っていた固体が発見されたようだ。

3万年前のライオンが発見される

日本とロシアの共同研究チームによって、世界有数の寒冷地であるロシア・シベリアで氷漬けのライオンが発見された。
なんとこのライオン、約3万年前に生きていたものだと発表されたのだ。


記事によると、

シベリアの永久凍土から、氷河期に生息していたホラアナライオンの赤ちゃんとオオカミの頭部が氷漬けの状態で見つかったと、ロシアと日本の共同研究チームが3日発表した。いずれも約3万年前の個体で、表情が分かるほど「奇跡的に良好」な保存状態だという。

これまでにないほど奇跡的な状態での発見だという。

発表によると、ホラアナライオンの赤ちゃんは昨年7月、シベリア北東部の川の近くで見つかった。体長約40センチ、体重800グラムほどで、生まれて間もないとみられる。オオカミは2~4歳で牙や顔の毛が残っていた。いずれも寒い地域に適応して生きていたらしい。

 2体をCTで調べた東京慈恵会医科大の鈴木直樹客員教授は「筋肉や内臓、脳などが良好に保存されている。いまのライオンやオオカミと比べることで、当時の運動能力や生態を明らかにしたい」と話した。今後、DNAも調べる。

臓器など約3万年前に生息していた当時のまま保存されているとのことで、今後の研究に期待がかかる。

ネットの反応

この発見が発表されると話題となり、ネット上でも多くの声が挙がっている。
Twitter民の反応↓

シベリアの永久凍土は地球温暖化の影響により、氷が解け始めていることがたびたび問題ともなっている。
今後も、氷漬けになった太古の生命や歴史的なものが発見されるかもしれない。

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